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【ラモー宗教作品全曲演奏会】8月31日 石橋メモリアルホール
合唱団フォンス・フローリスと古楽アンサンブル コントラポントによる第7回コンセール・スピリテュエル。

2014年は、ジャン=フィリップ・ラモー Jean-Philippe Rameau (1683-1764)の没後250年を記念して、彼の宗教作品を全曲演奏いたします!

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フランスのバロックを代表する作曲家の一人、ラモーが今年没後250年を記念します。

ラモーといえばオペラが有名で、そのほかクラヴサン作品、室内楽、カンタータなどにも名曲があります。宗教作品として残されているのは4曲のみです。

この演奏会はその全宗教作品をすべて聴くことのできる、またとない機会です。

独唱、合唱、管弦楽によって、主に詩編を歌詞としたフランスの大規模な宗教音楽「グラン・モテ」のスタイルで作られています。

装飾豊かなアリア、緻密に作り込まれた合唱、劇的なオーケストラと、ラモーならではの魅力がいっぱいに詰まった作品ばかりです。

とくに、「主が連れ帰ってくださったとき」"In convertendo Dominus"は18世紀パリで行われた公開演奏会シリーズ「コンセール・スピリテュエル」でも取り上げられた作品です。

そして今年合唱団フォンス・フローリスによる定期公演コンセール・スピリテュエルで鮮やかに甦ります。

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by fons_floris | 2014-07-28 11:30 | 合唱団フォンス・フローリス
【カペラ】2014/2015シーズン定期公演・友の会会員募集のご案内
日本で唯一、ルネサンス宗教音楽を専門とするプロのアンサンブル、ヴォーカル・アンサンブル カペラの演奏を定期的に楽しみ、そしてその活動を支えていただくのが友の会の目的です。

静謐な修道院での生活のように、日々の繰り返しの中で深まっていく典礼に参加するように、グレゴリオ聖歌とフランドルのポリフォニーの響きのなかに身と魂を浸していく、そんな仲間にあなたも加わりませんか。

■10月公演に金子浩特別出演決定!

その初回を飾るべく、金子浩(リュート、ビウエラ)の特別出演が決まりました!

演奏曲目にある有名なジョスカンの「千々の後悔」Mille regretzには、ギター愛好家にはおなじみの、ナルバエスによる編曲があります。それを、本来の楽器ビウエラで演奏します。

ビウエラは16世紀スペインで流行したギターの前身のような素敵な響きの楽器です。

原曲と併せて楽しめる格好の機会です。どうぞご期待ください。

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by fons_floris | 2014-07-22 16:53 | カペラ
期間限定:プログラムノート(マショー ノートル・ダム・ミサ)
訪問ありがとうございます。
本記事は公開期間を終了しました。

次回公演のプログラム・ノートも期間限定で公開予定です。どうぞお楽しみに。

ヴォーカル・アンサンブル カペラ ウェブサイト
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by fons_floris | 2014-07-19 15:21 | カペラ
直前メッセージ!マショー ノートル・ダム・ミサ 花井哲郎
カペラによるマショーの練習もいよいよ最終段階を迎えています。

何度か演奏してきていて、CD 録音もしていますが、それに私自身は講座でもとりあげて受講生の皆さんとよく歌っているのですが、そのたびに、新鮮な驚きでいっぱいになります。ひょっとすると忘れっぽいだけなのかもしれませんが、それだけインパクトの強い音楽だ、ということではないかと思います。ムジカ・フィクタという変化音にいろいろな可能性があって、半音上げたり下げたり、というのは、まあいつものことなのですが、今回も録音したヴァージョンとは所々違った音になっています。

ちょっと悩んだのはキリエの演奏法で、マショーの楽譜から読み取れるのは、最初のセクションを3回、次も3回、次は2回繰り返して、最後のセクションを1回、すべてマショーの曲で演奏する、ということで、そのように録音もしています。

その結果目眩がするほど長大なキリエになるのですが、そして、それが本来の歌い方なのかもしれませんが、今回はもうひとつのオプションとしてグレゴリオ聖歌と交互に歌うことにしました。マショーが下敷きにしている聖歌の旋律を元のままで聴くことで、曲の理解も深まるし変化があってよろしいかと思いまして。録音をお持ちの方は是非比べてみてください。

今回初めて取り上げるヴィトリのモテットはとても楽しい曲です。

カペラのレパートリーは15世紀が中心ですが、うーん、14世紀もいいなあ、と思います。以前演奏したチコーニアも14世紀末、素敵な音楽でした。今後は古い方向にもレパートリーを広げていきたいと思います。

厳しい暑さが続きますが、21日海の日には目黒のアンセルモ教会にお出かけくださり、この驚きの音楽をぜひ「生で」体験してください。お待ちしています!

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ヴォーカル・アンサンブル カペラ 2013/2014シーズン定期公演

2014年7月21日(月・祝)午後4時開演
聖アンセルモ・カトリック目黒教会
(3時30分開場。40分から、音楽監督の花井哲郎による解説があります)

公演詳細、会場地図は、こちらのブログ記事をご覧ください。

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by fons_floris | 2014-07-17 11:00 | カペラ