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【古楽院】講座案内と記事紹介「ルイ・クープランに魅せられて」
本日、古楽院の東京講座がスタートしました。

今週土曜(3/31)には、花井哲郎指導による総合講座「ミサ固有唱を学ぶ」、そして関根敏子先生による音楽史講義2「フランス・バロックのお話」のそれぞれ第一回目が行われます。

総合講座では、3年目となるハインリヒ・イザークを取り上げます。1曲は短いので、取り組みやすい作品であると思います。まだ空きがございます、ご参加お待ちしています。

フランス・バロック講義では冒頭に、花井哲郎によるフランソワ・クープランのクラヴサン組曲からの抜粋演奏があります。
過去の講義ではルイ・クープラン「前奏曲」を取り上げましたが、それについて書かれたエッセイがありますのでご紹介します。

「ルイ・クープランに魅せられて」
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(ちなみにこの回は、花井哲郎の実演のほか、CDなどで数名の演奏家の「前奏曲」を聴き比べました。受講された皆様も大変興味深く耳を傾けていらっしゃいました)

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本年は

3月31日(土)午後6時半〜
「第1回 ボエセ Boesset と17世紀前半のエール・ド・クール」


として行います。各回ごとのお申し込みも受け付けております。

各講座のお問い合わせ、お申込み:
 フォンス・フローリス 窪田 m-kubota@fonsfloris.com

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生活や人生の節目を迎えることの多い3月、年度末でもあり何かと慌ただしい時期ですが、そこから少し抜けだして、古楽に身を委ねる…そのような時間を共有出来れば幸いです。

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by fons_floris | 2013-03-27 22:00 | 古楽院
【ご案内】コントラポント 6月5日公演

3月17日に行われました、古楽アンサンブル「コントラポント」第13回定期公演「受難のレスポンソリウム ジェズアルド没後400年記念」は、大変好評のうちに無事終えることができました。ご来場の皆様、ご支援くださっている皆様に改めて感謝申しあげます。

次の公演は6月5日(水)です。

シャルパンティエ 聖母の晩課
2013 年6月5日(水) 午後7時15分(6時30分開場)
カトリック関口教会 聖マリア大聖堂


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by fons_floris | 2013-03-24 19:00 | コントラポント
【当日券情報】3/17コントラポント合唱隊
本日午後4時開演の演奏会「受難のレスポンソリウム ジェズアルド没後400年記念」は、当日券をご用意しております。

一般 4,500円 学生 2,500円(全自由席)

3時30分開場、3時40分より花井哲郎による解説がございます。
ご来場お待ち申しあげております。

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会場:聖母病院 聖堂(2011年度グッドデザイン賞受賞。明るく清々しい雰囲気です)
東京都新宿区中落合2-5-1

●JR目白駅より都バス 池65・白61練馬方面行き、聖母病院入口下車
●新宿駅より関東バス丸山営業所行 聖母病院前下車

●西武新宿線下落合駅下車 徒歩7分
●西武池袋線椎名町駅下車 徒歩10分

Google Mapで見る

※日曜は病院側から入れませんので、駐車場のほうへおまわりください

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by fons_floris | 2013-03-17 00:30 | コントラポント
リハーサル風景(合唱隊)

先日のリハーサル風景をYoutubeに期間限定で掲載しました。

カルロ・ジェズアルド「聖週間のレスポンソリウム集」より
聖木曜日のレスポンソリウム 第一夜課「わたしの魂は悲しい」抜粋
Responsor ia in Coena Domini, In I. Nocturno, Tristis est anima

撮影場所は、演奏会場の「聖母病院 聖堂」で、その様子もご覧になれます。

1分ほどと短いですが、花井の気合の声も入っております?!
合唱隊のサウンドをぜひお聞きください!

リハーサル風景:古楽アンサンブル「コントラポント」合唱隊
http://www.youtube.com/watch?v=n5mvs5Myr9c

公演の詳細はこちら



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by fons_floris | 2013-03-14 12:00 | コントラポント
ジェズアルドのおもしろさ 花井哲郎
間もなくコントラポント合唱隊による、ジェズアルドの演奏会です。実はもともと、聖週間のレスポンソリウム全曲、1日9曲を3日分、全27曲やろう、ということで始めたのですが、最初の練習ですぐに、無謀な計画ということがはっきりして、2日分になりました・・・それでもかなりな分量の、濃い内容です。音域が広く、複雑な転調が続く箇所も多く、技術的にも相当な難曲です。それにもまして、キリストの受難、罪の悔い改め、という、重いテーマの表現には、演奏者の人間性そのものが問われている気がします。20代が中心のアンサンブルで、今後さらなる人生経験を積んでいくことになる歌手達ですが、今の彼らにしか持ち得ない若さと精力のすべてを投入して歌い込んできました。
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by fons_floris | 2013-03-13 12:30 | コントラポント