<   2013年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
【古楽院】2013年3月開講講座のご案内

2月11日(月・祝)に、秋葉原の神田キリスト教会にて、フォンス・フローリス合同発表会を行いました。古楽院講座、その他花井哲郎が指導するグループなどが1年の成果を披露しました。演奏プログラムは、こちらのご紹介記事をご覧ください。

いよいよ来月から、関西と東京で各講座が順次スタートしますので、そのなかから3月スタートの講座をご紹介しましょう。

先日発表会を終えた今年度は、新しい方も大勢入られ、大変ありがたいことでした。最初は見慣れない白色計量記譜法やグレゴリオ聖歌の楽譜に戸惑われるシーンもありましたが、そこに記されている素晴らしい音楽に触れ、最終的にはグループがひとつにまとまって、その素晴らしさを奏でることが出来たのではないかと思っています。

来シーズンも、新しい方(特に男声)を歓迎いたします。ぜひ皆で、新鮮でありながらもとても自然なアプローチで、グレゴリオ聖歌からバロックまでのアカペラアンサンブルを楽しみ、勉強しましょう!

今回は4講座・講義のご案内ですが、その他に4月スタートの講座が目白押しです。
各講座の詳細は、フォンス・フローリス古楽院のウェブサイトでご確認ください。

つづきを読む
[PR]
by fons_floris | 2013-02-15 12:30 | 古楽院
【お知らせ】アラミレ・ファウンデーション 楽譜等の販売
c0067238_1720373.jpg合同発表会の会場にて、楽譜や絵葉書を販売いたします

花井哲郎がルネサンス作品の楽譜をよく注文しているベルギーのAlamire Foundation。
数年前に、楽譜や絵葉書などをまとめて多めに発注し、愛好家の皆様に販売していました。

おかげ様でかなり在庫は減っており、楽譜と論文集はあと僅かとなりました。
この度なんと3年ぶりに、明日の発表会で販売いたします。
絵葉書やグリーティングカードは、ルネサンス時代の写本などからとったカラーの美しいものを多種取り揃えております。半額セールとして、絵葉書は5枚セットで300円、グリーティングカードは5枚セットで700円、楽譜や論文集は1000円からご用意しています。

国内で他に仕入れているところは殆どないと思われますので、フォンス・フローリス限定アイテムもあるかもしれません。
お買い上げ3,500円以上で、送料一箇所サービスいたしますので、この機会にどうぞお買い求めください。


c0067238_17203436.jpgc0067238_1730679.jpg
[PR]
by fons_floris | 2013-02-10 17:30 | お知らせ
【カペラ】エル・グレコ展記念演奏会に出演! 花井哲郎
ビクトリアは一昨年が没後400年ということで、カペラでも東京、西日本各地で演奏したほか、NHK-FMの特別番組でもカペラの演奏が放送されました。今回はエル・グレコ展にちなんで、そのスペインの同時代者、同様の宗教的情熱の体現者ということでビクトリアのレクチャー・コンサートが開催されることになりました。

エル・グレコとビクトリアは全く異なる個性の芸術家ですが、展示を見ていると、なぜかビクトリアの音楽が頭の中に流れてきてしまいます。そうするうちに、だんだんひらめいてきました。

つづきを読む
[PR]
by fons_floris | 2013-02-08 22:00 | カペラ
【フォンス・フローリス】合同発表会は来週月曜です 花井哲郎
フォンス・フローリスの発表会の日が迫ってきました。年に一度、フォンス・フローリス古楽院と関連指導団体が一堂に会して、日頃の練習の成果を披露します。

2013年2月11日(月・祝)午後2時
日本聖公会 神田キリスト教会 聖堂
(東京都千代田区外神田3-5-12)
入場無料

毎年思うのですが、プログラムを見ると、これは壮観です。グレゴリオ聖歌に始まって、中世の様々な音楽、今年はラウダ、モンペリエ写本、マショー、トゥルネーのミサなど、そしてルネサンスの名曲、15世紀はレジスとオケゲム、1500年頃になってジョスカン・デ・プレとハインリッヒ・イザーク、そして16世紀はビクトリア、さらに1600年前後のスウェーリンクやシャイン、独唱独奏はバロックの大作曲家、クープラン、パーセル、そしてバッハと、まさに800年に及ぶ音楽史総覧といった感があります。

つづきを読む
[PR]
by fons_floris | 2013-02-08 12:00 | フォンス・フローリス
【コントラポント】ジェズアルドの魅力! 花井哲郎

ジェズアルドの練習進めています。殺人貴族ジェズアルドのイメージはあまりよくないかもしれません。Werner Herzog監督のドキュメンタリー風映画にも、かなりおどろおどろしく描かれていますが、それは真実の半分以下でしょう。実際は、煮えたぎる情熱の炎を、音楽として実に理知的に構築していった、天才芸術家です。

つづきを読む
[PR]
by fons_floris | 2013-02-08 11:00 | コントラポント