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【花井哲郎】新番組「古楽の楽しみ」スタート!
c0067238_23313279.jpgNHK-FMの番組「バロックの森」がこの4月より改編になり、新番組「古楽の楽しみ」として新たにスタートします。それに伴い、毎週日曜日午前6時00分〜6時55分は私、花井哲郎が担当することになりました!今年度はルネサンス音楽を、その始まりからバロックの夜明けまで、だいたい1400年くらいから1600年くらいまで、時代を追って年間約50回分のプログラムを組んでいきます。時間制限があるのと、CDをお聴かせするのが番組の目的であることから、あまり詳しいお話はできませんが、200年間にわたるルネサンス時代の音楽のだいたいの流れを、主な名曲を聴きながら把握できるようにするつもりです。

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by fons_floris | 2011-01-30 11:00 | 花井哲郎
【古楽院】2011年度受講生募集
フォンス・フローリス古楽院では、2011年度(東京は3月スタート、関西は4月スタート)の講座受講生を募集しております。講座によっては定員に達し次第締め切ることもございますので、どうぞお早めにご検討ください。

花井哲郎が講師を務めるグレゴリオ聖歌やアンサンブル講座のほかに、関根敏子氏をお迎えしての「フランス・バロック講座」などもございます。

詳細はこちらから(フォンス・フローリス古楽院ブログへ)
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by fons_floris | 2011-01-24 00:00 | 古楽院
【カペラ】ニューイヤーコンサート(目黒)
美しい空の三連休最終日。新年のカペラ公演は今年も無事に、沢山のお客さまをお迎えし終えることができました。

よりによって気温が急に下がり、強い風の吹く朝となったのですが、いつものようにとても早くからお客さまの列ができ、教会の外で受付準備に携わる皆の寒さを吹き飛ばして頂きながら、開場の時を待ちました。
開演20分前。今回もマエストロの解説がはじまり、この日のミサのテーマである《フォルトゥーナ・デスペラータ》のシャンソンがカペラのメンバー数人によって披露され、その印象的なメロディも紹介されていよいよ開演。ジョスカンの通常唱のポリフォニーに加え、固有唱の一部にイザークの作品を織り交ぜた大変充実したプログラムに、寒い寒い教会の空気も柔らかく豊にほぐれてゆくようでした。

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by fons_floris | 2011-01-14 10:00 | カペラ
【フランス・バロック】シャルパンティエを歌った!
去る2010年12月26日(日)神田キリスト教会で行われた合唱団フォンス・フローリスに出演した、はちへいさんによる演奏会報告です。

c0067238_031862.jpg演奏曲目:マルカントワーヌ・シャルパンティエ
Marc-Antoine Charpentier(1643-1704)
真夜中のミサ Messe de minuit
わたしたちの主イエス・キリスト御降誕の歌 In Nativitatem Domini nostri Jesu Christi Canticum
ほか

出演:古楽アンサンブル「コントラポント」
独唱
ソプラノ/アルト 花井尚美
テノール 及川豊 バス 春日保人 ほか
器楽
リコーダー 太田光子 辺保陽一
ヴァイオリン 小野萬里 丹沢広樹
ヴィオラ 上田美佐子 ヴィオローネ 西澤央子

合唱
合唱団フォンス・フローリス

指揮・オルガン・合唱指導:花井哲郎

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 数年前に、「合唱ができるまで」という映画を見た。題名の通り、最初から最後まで合唱の練習シーンしか出てこない。合唱経験のない一般人にはつまらない映画かもしれない。
 この映画の中で取り上げられているのがマルカントワーヌ・シャルパンティエの「真夜中のミサ」だった。パリの合唱指揮者クレール・マルシャンが様々な年代のアマチュア合唱団に独特の技法を駆使して練習を進める様子が描かれている。
 演奏会本番が始まったとたんに終わってしまう映画の続きを、是非自らが体験してみたいと思っていた。
 ・・・というわけで、1年間楽しみにしていた演奏会が近づいてきた。


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by fons_floris | 2011-01-04 11:00 | 合唱団フォンス・フローリス