カテゴリ:花井哲郎( 23 )
「古楽を歌おう」〜オリジナルの楽譜で歌うグレゴリオ聖歌とルネサンス音楽|はらむら古楽祭2015

涼しい高原の、森のなかの教会で古楽を楽しみましょう!


日程

9月20日(日)午後2時〜5時
9月21日(月・祝)午前9時30分〜12時30分
9月22日(火・祝)午前9時30分〜12時30分


会場

八ヶ岳中央高原キリスト教会


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中世、ルネサンスの音楽を、美しい森の中の教会で歌いましょう

静かな落ち着いた環境の中で、古来歌い継がれてきた単旋律の聖歌と、それを基にして作られたルネサンスの多声音楽「ポリフォニー」を歌うワークショップです。

いにしえの音楽家たちが実際に使っていた楽譜で、ネウマ譜と白色計量記譜法を解読しながら、古い宗教音楽の神髄に迫ります。


記譜法の初歩から解説します

合唱など歌唱の経験があれば、グレゴリオ聖歌、ルネサンス音楽の初心者の方でも参加できます。


ゆったりと流れる時間の中で、古楽にどっぷり浸かりましょう!

ワークショップは「はらむら古楽祭2015」の一環として行います。
http://www.fonsfloris.com/haramura-k/

2日目、3日目はパイプオルガンとグレゴリオ聖歌の演奏に続いて午前中に開催、午後には同じ教会、また徒歩圏にある会場で行われる演奏会や楽器展示会などがあります。


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by fons_floris | 2015-08-15 14:30 | 花井哲郎
Ottava のこと(花井哲郎)
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今週月曜にインターネット・ラジオの Ottava の番組 amoroso に生出演した。1週間はオンデマンドで聴ける。Ottava は残念なことにこの6月で放送休止するという。7年前の放送開始にあたって、ヴォーカル・アンサンブル カペラが Ottava のために番組ジングルなどを録音したので、そのことについてこのブログに記事を書いた。


この7年間、Ottava には毎日カペラの歌うルネサンス・フランドルの響きが一定時間ごとに流れていた。あたかも教会で日々聖務日課が唱えられているように。それはちょっと僭越な比較かもしれないし、もちろん修道士達の修道生活とその祈りの歌にはとうてい及ぶべくもないが、放送を通して、その日々の繰り返しを通して、この音楽が持っている本来の目的をほんのわずかでも現代に還元できたのではないかと感じている。そして7年という数は、この宗教音楽にとってきりのよい象徴的な意味を持っているような気もしてくる。


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by fons_floris | 2014-05-15 16:30 | 花井哲郎
【ビバ!合唱】1月12日は宮廷の祝婚歌
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。
新しい年、2014年もフォンス・フローリスをどうぞよろしくお願いいたします。

1月12日(日)、あさ7時20分〜NHK-FMの「ビバ!合唱」は、花井哲郎の案内でルネサンス時代の結婚の寿ぎの音楽をお届けします。

詳しい曲目はこちら:
http://www4.nhk.or.jp/viva/x/2014-01-12/07/86879/

ギヨーム・デュファイ、クリストファノ・マルヴェッツィ、エミリオ・デ・カヴァリエーリ、ルカ・マレンツィオらの作品をご紹介します。

新しい年を古雅な響きでお楽しみください。

また、この日は午後4時から鎌倉から徒歩10分のカトリック由比ガ浜教会で、「ミサ断章の楽しみ」と題してヴォーカル・アンサンブル カペラがお正月公演を行います。
翌日には聖アンセルモ・カトリック目黒教会でも同じプログラムの公演があります。


詳細はこちらをクリックしてつづきをお読みください
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by fons_floris | 2014-01-05 00:00 | 花井哲郎
クリスマスおめでとうございます 花井哲郎
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聖家族の暖かさ、羊飼い達の喜び、博士たちを導いた光、黄金没薬乳香の贈り物、それらがみんな「クリスマス・シーズン」らしさのもとになっているのだと思います。

うきうきとした気分、プレゼント、イルミネーション、クリスマスツリーの上に輝く星・・でも、古い音楽をやっているとその中に本来の姿でクリスマスの喜びが立ち昇ってきます。

音楽を通して原点に戻る、自分自身に還る、そういうことができるのが古楽の意義ではないかと思います。

コントラポントの12月公演ではドイツのクリスマス音楽を演奏しながらそんなことを感じました。

1月にはクリスマスの延長である御公現の祝日をテーマとしたヴォーカル・アンサンブル カペラの演奏会で、さらに深く原点回帰の旅を続けたいと思います。

皆様どうか祝福された、美しい音に満ちあふれた新年を迎えられますよう、心より祈念いたします。

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2013年1月公演(聖アンセルモ・カトリック目黒教会)から
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by fons_floris | 2013-12-24 21:00 | 花井哲郎
【ビバ!合唱】アンセム~英国国教会の音楽
9月8日(日)あさ7時20分 NHK-FM

テーマ「アンセム~英国国教会の音楽」
タリス、バード、パーセル他の作品を花井の解説でお楽しみください。

曲目詳細はこちらへ

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by fons_floris | 2013-09-02 08:00 | 花井哲郎
【花井哲郎】夏の大行事
一昨日まで大阪で3日間の夏期講習、ジョスカンをたっぷり。昨日からは、爽やかな八ケ岳の教会でヨハンネス・レジスのミサ曲とオケゲムのモテット。そろそろ後進の育成、ということで、私はアンサンブルには加わらず、リーダーは若手に任せてレッスンです。よく、いつも弾いているチェンバロを他の人が弾くのを離れて聴くと、自分の楽器の音を改めて認識することありますが、ちょっとそんな感じ。
レジスの中世的なメンタリティが、この美しい環境のなかで、じんわりとしみこんできます。
この後、古楽院の合宿、最終日の修道院でのミサに向けてグレゴリオ聖歌漬けになります。

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by fons_floris | 2013-08-20 16:19 | 花井哲郎
【肖像画】ダ・ヴィンチが描いたのは? 花井哲郎

先頃、東京都美術館で開催されていたレオナルド・ダ・ヴィンチ展の目玉は「音楽家の肖像」で、ポスターにもなって地下鉄の駅など各所に貼られていましたので、東京中の人が目にしたことでしょう。でもそこに描かれている人物が誰なのか、ということに思いを寄せた人はどのくらいいたでしょうか。さらに実は、この人物が、われらがジョスカン・デ・プレかもしれない、ということを知っている人はあまりいないと思われます。実際、展覧会の目録にも展示場の解説にも、いろいろな名前が候補として挙げられていたにもかかわらず、ジョスカンの名前はどこにもなく、がっかりしました。

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by fons_floris | 2013-07-08 08:00 | 花井哲郎
【記事紹介】ダ・ヴィンチが描いたジョスカンの肖像画?!
4年前に花井哲郎が参加した「ジョスカン・シンポジウム」の記事をご紹介します。
その発表のひとつは衝撃の内容でした。レオナルド・ダ・ヴィンチがジョスカン・デ・プレを描いたかもしれない、というもの。
それは、まもなく東京都美術館で始まる「レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像」の目玉作品、「ある音楽家の肖像」です。

皆さんの目で実際に確かめられる機会かもしれません?!

【花井哲郎】ミッデルブルグ便り2009(2)

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by fons_floris | 2013-04-16 11:30 | 花井哲郎
【ビバ!合唱】シャンソン
4月14日のビバ!合唱は、シャンソン特集です。
カペラの歌うシャンソンも流れます!
朝早い時間ですが、花井の解説でお楽しみください。あさ7時20分からNHK-FMです。
曲目詳細は公式ページへ。
http://www4.nhk.or.jp/viva/
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by fons_floris | 2013-04-12 22:36 | 花井哲郎
【花井哲郎】2013年7月までの予定(1/12現在)
明日とあさっては、カペラの定期公演ですが、その後7月までの花井哲郎の本番予定をまとめてお知らせします。
日程をチェックなさってくださいね!

以下、花井哲郎ホームページより転載

*3月2日(土)のお昼から、もうひとつカペラの本番があります。
 詳細決定次第お知らせいたします!

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by fons_floris | 2013-01-12 08:00 | 花井哲郎