3月2日「華麗なるシャルパンティエの音楽」公演案内
2016年、コントラポントは3月、12月と、2回の演奏会でマルカントワーヌ・シャルパンティエの音楽を皆様にお届けします!
問い合わせ:フォンス・フローリス 大塚 otsuka@fonsfloris.com

古楽アンサンブル コントラポント 第21回定期公演
華麗なるシャルパンティエの音楽
2016年3月2日(水)午後7時(6時30分開場)
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フランス・バロック宗教音楽の大家シャルパンティエは、主にパリで活躍して華麗で劇的な教会音楽を多数作曲しました。

若き日にはイタリアに滞在し、おそらくは初期のオラトリオ「イェフタ」で有名なローマの作曲家カリッシミに師事したと考えられています。
シャルパンティエもカリッシミに影響を受けたオラトリオを多数作曲していますが「聖ペテロの否認」はそのなかのひとつで、特にペテロの後悔の念に満ちた終曲はイェフタを思わせます。

歌と通奏低音のみによるレクィエム、起伏に富んだ詩編の言葉を巧みに表現した「いかに幸いなことか」、イタリアのマドリガーレを思わせるような聖体奉挙のモテット「刺し貫いてください、甘美なイエスよ」と共に、作品本来の持ち味を引き出す小編成の声楽アンサンブルで演奏します。

また、通奏低音は一般的なポジティブ・オルガンではなく大オルガンとリュートの組み合わせで、17世紀パリの教会の響きを再現します。
どうぞお楽しみください!


主な演奏曲
マルカントワーヌ・シャルパンティエ
 聖ペテロの否認
 「刺し貫いてください、甘美なイエスよ」
 「いかに幸いなことか」(詩編112編)
 死者のためのミサ
Marc-Antoine Charpentier (1634-1704)
 Le reniemement de St Pierre H.424
  “Transfige dulcissime Jesu” H.251
  “Beatus vir” (Psalmus 111) H.221
 Messe des morts à 4 voix H.7

演奏:古楽アンサンブル コントラポント
ソプラノ:鏑木綾 染谷熱子
アルト:金沢青児 輿石まりあ
テノール:富本泰成 小沼俊太郎
バス:春日保人 櫻井元希
リュート:金子浩
指揮・オルガン:花井哲郎

チケット:全自由席
[前売]一般4,500円 ペア8,400円
[当日]一般5,000円
[学生]2,500円*
*学生券は、学生証を提示のうえお求め下さい

前売チケット取扱:
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650 (セブン-イレブンでの引取可能)
東京古典楽器センター 03-3952-5515
サンパウロ(四谷駅前)03-3357-8642 

助成:文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)

そして12月に2回めの演奏会を予定しています。
詳細は決定次第お知らせいたします。

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by fons_floris | 2016-02-04 21:45 | コントラポント
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