【ご案内】コントラポント 6月5日公演

3月17日に行われました、古楽アンサンブル「コントラポント」第13回定期公演「受難のレスポンソリウム ジェズアルド没後400年記念」は、大変好評のうちに無事終えることができました。ご来場の皆様、ご支援くださっている皆様に改めて感謝申しあげます。

次の公演は6月5日(水)です。

シャルパンティエ 聖母の晩課
2013 年6月5日(水) 午後7時15分(6時30分開場)
カトリック関口教会 聖マリア大聖堂




演奏曲
マルカントワーヌ・シャルパンティエ
「主は言われた」(詩編110編)
「主が家を建てられるのでなければ」(詩編127編)
「エルサレムよ、ほめたたえよ」(詩編第147編)
賛歌「アヴェ・マリス・ステラ(めでたし海の星)」
マニフィカト
ほか

Marc-Antoine Charpentier (1643-1704)
Psalmus 109: Dixit Dominus, H.197
Psalmus 126: Nisi Dominus, H.160
Psalmus 147: Lauda Jerusalem, H.210
Ave maris stella, H.67
Magnificat, H.80


シャルパンティエは17世紀パリで活躍した、フランス・バロックを代表する作曲家です。端正なつくりの中にも時に劇的な表現を含んだ、個性的な作品を多数残しています。「真夜中のミサ」や「テ・デウム」が有名ですが、今回はあまり演奏されることのない、聖母にちなんだ晩課のための作品、それも、独唱、合唱と通奏低音という、オーケストラを含まない編成の作品ばかりを集めました。シャルパンティエの宗教声楽の美しさがもっとも純粋な形で結晶化した珠玉の作品群です。17世紀フランスで歌われていた独特のグレゴリオ聖歌を交えて、典礼の形式で組んだプログラムです。17世紀パリの香り豊かな夕べの祈りを堪能できることと思います。

演奏: 古楽アンサンブル「コントラポント」
独唱
アルト haute-contre: 上杉清仁
テノール taille: 石川洋人
バス basse: 春日保人
合唱隊
ソプラノ dessus: 乾菫子 鏑木綾 神山直子 染谷熱子 田村幸代 山中さゆり
アルト hautes-contre: 金沢青児 久保法之 関奈美
テノール tailles: 富本泰成 中村康紀 渡辺研一郎
バス basses: 櫻井元希 西久保孝弘 山崎亮
器楽
バス・ド・ヴィオロン basse de violon: 高橋弘治
ファゴット basson: 鈴木禎
テオルボ théorbe: 金子浩
オルガン orgue: 花井哲郎

指揮: 花井哲郎

【チケット】前売 一般 4,500円 ペア 8,000円 学生 2,500円*/当日 5,000円(全自由席)
【前売取扱】*学生券は学生証を提示の上お求め下さい
 東京文化会館チケットサービス03-5685-0650(セブンイ-レブンでの引き取り可能)
 東京古典楽器センター03-3952-5515
 スペース・セントポール(東京カテドラル内)03-3941-4971
 サンパウロ(四谷駅前)03-3357-8642

主催:フォンス・フローリス

コントラポント公式ウェブサイトはこちら


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by fons_floris | 2013-03-24 19:00 | コントラポント
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