黄金時代スペインの音楽〜ビクトリア没後400年〜
12月31日(土)放送 NHK-FM 午前7:15〜11:50 http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=11w25120111231 今年は没後400年ということでビクトリアに始まり、ビクトリアに終わる一年でした。詳細はまた改めてまとめてみたいと思いますが、とりあえず大晦日の放送のお知らせをしておきます。NHK-FM でカペラの演奏でビクトリアのミサ《アヴェ・マリス・ステラ》から、キリエ、グロリア、アニュス・デイ、そしてその前に、このミサ曲のテーマである賛歌「アヴェ・マリス・ステラ(めでたし、海の星)」から1節と7節をグレゴリオ聖歌で、2節をビクトリアのポリフォニーで演奏します。この放送のためにカペラがオペラ・シティの近江楽堂で録音した新録音です。この番組のメインが、最後に放送されるタリス・スコラーズのライブ録音ということなので、この二つの団体の、ルネサンス音楽に対する方向性の違いもはっきりするでしょう。 ミサ《アヴェ・マリス・ステラ》はビクトリアの作品の中でも、特に、ジョスカンを始めとしたフランドル音楽の影響が強い曲と感じます。そのために、フランドルをレパートリーの中心に据えてきたカペラでお聴かせするなら、ということでこの選曲になりました。そのような歴史の流れも聴き取って頂けるような演奏になったのではないかと思っています。 私はゲストとして、多分9時過ぎくらいにスタジオに出演して、金澤正剛先生、村治佳織さん、そして黒崎あゆみアナウンサーとちょっとだけトークをします。美女達に見つめられて緊張の収録で(#^.^#)ちょっとしどろもどろになってるかも知れませんが、ご勘弁を! (花井哲郎) *写真は、近江楽堂での録音風景 by fons_floris | 2011-12-20 23:00 | カペラ
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次回公演のお知らせ ヴォーカル・アンサンブル カペラ *デ・ベアータ・ヴィルジネ~聖母のミサ 2012年1月 8日(日) 午後4時 カトリック由比ガ浜教会 9日(月・祝)午後4時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会 古楽アンサンブル「コントラポント」 *ビクトリア、ジョヴァンニ・ガブリエリ没後400年記念『勝利のミサと聖母の晩課』 2月17日(金)午後7時 カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂 ヴォーカル・アンサンブル カペラ 税込定価:2,625円CD好評発売中! 詳細はこちら ●ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第3集 ミサ《パンジェ・リングァ》 2011年発売 RGCD-1031 ●ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第2集 ミサ《フェラーラ公エルコレ》 2011年発売 RGCD-1029 ●ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第1集 ミサ《御父の母にして娘》 2009年発売 RGCD-1027 ●清けきおとめ 2007年発売 RGCD-1017 ●マショー ノートル・ダム・ミサ 2006年発売 RGCD-1013 ●ディドーの嘆き 2004年発売 RGCD-1008 ●幼子が生まれた! 2003年発売 RGCD-1006 ●サルヴェの祈り 2001年発売 C0873 検索
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